どうもおかにゅーのナカです!
長い間大きな動きがなかった「太陽の城跡地」ですが、現在岡崎市では、この場所への「ホテル等民間収益施設」の誘致を進めています。
今後どんな場所になるのか、現地の様子とあわせて調べてみました!
太陽の城跡地へ行ってみました!
場所は東岡崎駅から乙川方面へ歩いたところ。
以前この場所には、岡崎市青少年センター「太陽の城」がありました。
現在は建物がなくなり、現地は大きな空き地となっています。
かなり広い土地なので、「ここに何ができるんだろう?」と気になっていた方も多いのではないでしょうか。
実はこの場所、以前から再整備に向けた計画が進められてきました。
過去にはコンベンション施設などの整備計画も
太陽の城跡地では、以前「岡崎市QURUWAプロジェクト」として、ホテルやコンベンション施設などを備えた交流拠点の整備が計画されていました。
2019年9月に事業者の公募が始まり、2020年2月には優先交渉権者が決定。
その後、計画の見直しなどが行われましたが、2023年に優先交渉権者との契約協議が中止となり、同年6月には当時の公募自体が終了しています。
そのため、一度は大きな計画が動いていたものの、実現には至りませんでした。
2026年4月、ホテル誘致が再始動
2026年4月、岡崎市が新たに「ホテル等民間収益施設誘致事業」の募集要項を公表しました。
今回は岡崎市が土地を売却するのではなく、事業用定期借地権を設定して民間事業者へ土地を貸し出す方式。
選ばれた事業者がホテルなどの施設を整備し、企画・運営・管理まで行う計画となっています。
また、ホテルの宿泊機能だけでなく、飲食などの機能も想定されています。
審査基準・評価対象
・さまざまなタイプの客室
・会議室など宿泊以外の機能
・宿泊者以外も利用できる飲食機能
・市民や来訪者も利用できるロビーやエントランス
・カフェ・レストランなどの商業機能
・駐車場
審査では、上記のような項目が評価対象となっています。
単純な「泊まるだけのホテル」というより、市民も利用できる施設になる可能性がありそうです。
※具体的な施設内容については、今後の事業者からの提案・選定によって決まります。
どんなホテルになる?
現在の公募要件では、100室以上の客室を備えることに加え、研修・会議室、一般の方も利用できるロビー、カフェ・レストランなどの飲食機能、駐車場などを備えることが求められています。
公募資料では、上図のような施設配置が示されています。
(※上図はあくまで施設配置の一例であり、実際の整備内容・配置が決定したものではありません。)
岡崎市は「ホテル等民間収益施設」の誘致を先行して進めており、具体的にどんなホテル・施設になるのかは、今後の事業者からの提案によって決まっていきます。
場所的には乙川沿いで、東岡崎駅からも徒歩圏内。
岡崎城や乙川を望める立地ということもあり、どんな施設が提案されるのか注目です。
2026年11月上旬に優先交渉権者決定予定
今後の予定
2026年9月28日~10月2日:応募書類提出
2026年10月29日:提案審査(プレゼンテーション)
2026年11月上旬:優先交渉権者決定・公表
2027年3月:定期借地権設定契約
2028年度以降:供用開始予定
今後は上記のスケジュールで事業者の選定などが進められる予定です。
つまり、早ければ2026年11月頃には「どんな事業者が、どんな施設を提案したのか」が見えてくる可能性があります。
東岡崎駅周辺では再開発が続いているので、太陽の城跡地が今後どのように変わっていくのか注目です。
また新しい情報が分かりましたらお知らせします!
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