どうも岡崎にゅーすのナカ(@oka_nyu)です。
なんだか最近雨ばかりですね。月曜に台風が来るかもしれないとの情報も。
思い出は〜いつの日も〜雨〜ということで今週の火曜日にOPENした和泉屋の姉妹店に行ってきたのでレポします。
和泉屋の姉妹店おとぎの蔵 豆の樹がついにOPEN!
まだまだ出来たばかりなので口コミは少ないですが、多分すでに皆知っています。
落ち着いた印象で非常にいい感じですね。ボクが行った時間帯は平日の昼頃。そこまで混んではいなかったですが、お客さんも入れ代わり立ち代わりしていました。
店内の様子はどんな感じなの?

メリーゴーランドのように回っているディスプレイがありました。
中には和栗deシューとモンブラン大福が入っていました。
店内右側ゾーンは食事スペース
今は花が置いた状態ではありますが、店内右側が食事スペースになるとのことです。
買ってその場で食べられるのはありがたいシステムですよね。
また、おとぎの蔵 豆の樹では駄菓子屋みたいな感覚で商品が買えるようになっています。
こちら手前の器に好きな商品を入れていくスタイルです。器がこれまた可愛らしい。
コンセプトのこだわりが徹底してますね。店にいるだけで非常に面白いです。
今回はおとぎの蔵 豆の樹にちなんだ面白い商品があったのでそちらを購入。
パッケージデザインも可愛いらしいです。これはお土産に持ってこいですね。
商品の特徴がいまいち分からなかったので、今回店員さんにそれぞれ特徴を説明してもらいました。
桃太郎どら焼き(180円税込)
桃太郎どら焼きは、白小豆の粒餡と黒豆が入った和泉屋の定番商品。
中身は「オカザえもんどら焼き」と同じ内容。
白小豆の粒餡がいい感じにはみ出してます!!
中を割ってみるとこんな感じ。
白小豆、黒豆が特徴的です。それではいざ、実食。
オーソドックスが好きな人はこれ!
浦島太郎どら焼き(180円税込)
浦島太郎どら焼きは小豆のどら焼き餡に沖縄の塩を使った「塩バター」を挟んだどら焼きです。
バターがたっぷり入っているのがわかります。中を割るとこんな感じ。
おおお、たっぷり入ってます。それではいざ、実食。
このどら焼きは若者にも絶対ウケる!!塩バターの味と餡がすごくマッチする!。
金太郎どら焼き(180円税込)
金太郎どら焼きは「力持ち」ということで「餅」が入っているどら焼きです。
柔らかい求肥(甘い餅)と小豆のどら焼きとなっています。
餅がうっすら見えますね。中を割るとこんな感じ。
餅が伸びて2分割にできません。これは食欲そそる。いざ実食。
まとめ
おとぎの蔵 豆の樹
愛知県岡崎市竜美南2丁目6-11
TEL:0564-77-7000
営業時間:9:30~18:00
定休日:水曜日
















