こんばんは^^
8月も終盤です。もう夏が終わってしまうのか。
本当に月日が過ぎるのが早すぎてすぐに歳をとってしまう。。
でもこの前言われて嬉しかったことがあります。
「歳はとるけど、見た目が若いならそれでいいと思いますよ^^」
これを励みに早速今日もいきます。笑
岡崎のわっぱめし葵!わっぱめしってなんだ?って気になったので行ってきました!
まずはgooglemapからいきます。
岡崎の北部にございます。
外観はこんな感じです。
昔ながらのたたずまいと言った感じでしょうか。
利用シーンはこんな感じみたいです。
昔からこの店気になってたんですよね。
ここの近くに森があって、子供の頃よくカブトムシやらクワガタを取りに行ってたんですよね。
その頃からわっぱめしってなんだ?
って思ってたけど、まぁいっかで通り過ぎてました。
大人になった今ふと思い出して、行ってみることにしました。
わっぱ飯とは何か?!
新潟の郷土料理で、わっぱに飯を詰め、鮭の身やイクラなどの具をのせて蒸したもの。わっぱとは、ひのきや杉などの薄板を曲げて作った円筒形の容器。
へー新潟の郷土料理なんだ。
新潟の郷土料理がなぜ岡崎に?!
この辺はかなり謎だな。多分出身が新潟の方がやっているんだろう。
早速店内に入ります。
メニューはどんなものがあるの?!
メニューはこちら。(クリックで拡大)
上の方にもメニューがありました。
居酒屋も兼ねてる感じですかね。
日替わりランチは850円で平日のみです。
今回はこの店の推しのわっぱめしを食べてみることにしました。
ちなみにこのお店は、職人気質の方のお店でした。
なんかわからんですが、少し緊張しました。笑
親子わっぱ(1300円税込)を食べてみた!
写真はこちら。
おおおお、豪華や。
結構ボリュームもあるな。。
もうちょい拡大してみますよ。
うっはー!!これはインスタ映えしてしまうやつ。。
きゃっきゃっして取りに行くのはやめときましょうね!
それではいざ、実食。。
む、いくらの周りのシャケがボリューミー!このシャケの層がとても分厚く1cmぐらいの厚みがある。それにしてもかなり量あるな。女性の方だときついかも。付属の味噌汁、ナスの甘酢あえ、漬物等は職人の味!結構年配の方にはウケるような料理ではないでしょうか。
新潟の郷土料理はこんな感じなんや。
一つ知識が増えたのでこれで新潟県民と仲良くなれるわ!!
新潟県民とわっぱめしの話題で盛り上がりたい時はまずはここへ。
まとめ
今回は岡崎のわっぱめしさんをご紹介させていただきました。
長年の謎が解決できて満足です。
わっぱめし葵
TEL:0564-45-4105
営業時間
11:30~14:00
17:00~23:00
定休日:水曜日
駐車場:10台ぐらい