幸田町のパン処un(アン)へ！ラヴィデュパン「のれん分け」1号店をご紹介！

こんにちは、ライターの『まっすー』です。

今回は、幸田町にできた「パン処un」へ行ってきました。

こちらのお店は「ラヴィデュパン」のプロデュースする「のれん分け」1号店です。

まっすー

8月のオープン直後は行列で、車も駐車できない状態でしたが、現在は少し落ち着いていました！

それでは、駐車場やパンの種類について、詳細にレポートしていきますので、最後までご覧ください！

駐車場とお店までの経路について

まずは、駐車場です。

白い車が止まっている3台分が駐車場となります。

こちらを目印に駐車してください。

駐車場を出て信号を渡ります。

電柱の看板の矢印に向かって進みます。

この坂道を登っていくと、お店に到着です。

駐車場からは徒歩2～3分くらいで、とても近くにありましたよ。

自転車の方は、店舗の軒先に駐輪場があるので、そちらを利用してください。

まっすー

ロードバイク用のラックもあったので、ツーリングの途中で寄るのも良さそうですね。

それでは店内に入って行きましょう！

店内の様子をご紹介！

店内に入ると「毎日がトレビun」の暖簾。

右手にはショーケースがあります。

まっすー

店内に入店できるお客さんは2～3人ぐらいです。

私が訪れたのは平日15時頃で、店内に2組、外で1人待ち、といった状況でした。

パンのメニューをご紹介！

午前中は多くの種類が揃っているようですが、この日は売り切れが多く、このようなラインナップでした。

この中からいくつか購入したので、ご紹介していきます！

購入したパンを紹介！

[unバターマフィン(税込270円)]

まっすー

あんことバターの定番だけど、間違いない組み合わせ！

そして自家製の「あんこ」が美味しかったです。

[帽子パンカスタード(税込270円)]

まるでプリンのような濃厚なクリーム！卵へのこだわりを感じました。

[チョコクリームドーナツ(税込291円)]

パンパンに詰められたチョコクリーム！口いっぱいに広がるチョコは最高です。

[大納言ベーグル(税込302円)]

モチモチ食感がたまらないベーグル！

大納言が使われた贅沢なパンでした。

今回ご紹介した「パン処un(アン)」は、丁寧にこだわって作られたパンが並ぶ素敵なお店でした。

そして店主が1人で切り盛りしているため、多少、待ち時間や不手際などはありますが、それも愛嬌と思えるお店です。

混んでなければ、パンを購入するだけでなく、店主さんとお話するのも一つの魅力だなと思いました。

みなさんも是非、一度訪れてみてください！

まとめ・概要