天使のりんご飴 岡崎店へ！メニューや駐車場についてご紹介！

こんにちは、ライターの『まっすー』です。

今回は岡崎城の近く、康生通西に開店した「天使のりんご飴　岡崎店」へ行ってきました。

まっすー

愛知県内では知立本店、八事店に続いて3店舗目とのことです。

りんご飴は子供の頃に夏祭りで食べるイメージがありますが、大人になった今でもなぜかワクワクしませんか？

天使のりんご飴がどのようなお店なのか詳しくレポートしていきますので、どうぞ最後までご覧ください！

天使のりんご飴の駐車場について

天使のりんご飴 岡崎店には駐車場がないため、近くのコインパーキングを利用します。

康生パークをご利用の方は、来店時に駐車券を見せるとサービス券（30分無料）を貰えるので迷わずここに停めましょう。

外観と店内の様子をご紹介

お店はピンクの目立つりんごの看板が設置されているのですぐに分かります。

それでは店内の様子を見ていきます！

店内はカウンターと椅子があるシンプルな内装でした。

私が来店した時は、内装も完成していなかったのですが、壁もピンクの可愛らしい雰囲気になるようです。

天使のりんご飴のメニューについて

リンゴ飴のメニューは全部で8種類もありました！

どれにするか悩みましたが、今回はプレーンとヨーグルトを注文しました。

すぐに食べる場合はカットしてもらう事もできますし、そのまま持ち帰ることもできますよ。

テイクアウト・お持ち帰りの注意事項について

まず、店頭でカットしてもらう場合は30分～1時間以内に食べるようにしてください。

また、カットせずに持ち帰る場合でも、今の時期は気温や湿度の影響で飴が溶けやすく、はがれやすいそうです。

なるべく、当日中に食べるようにしましょう。

プレーン(税込580円)、ヨーグルト(税込680円)

今回はすぐに食べたかったので、カットしてもらいました。

左がプレーン、右がヨーグルトです。

フレーバー系のりんご飴は、飴にフレーバーが練りこまれているのではなく、粉末でコーティングしているような形でした。

では、プレーンから頂きます！

まっすー

おぉ～、りんごのシャキシャキ感と飴のパリパリした食感がたまりません！

なんといっても、シンプルにりんごが旨い！

ジューシーで良いりんごを使っていますね。

次はヨーグルトです。

ほんのり酸味を感じますが、りんごの美味しさが勝っていますね。

「天使のりんご飴　岡崎店」は岡崎城や籠田公園、どちらも徒歩圏内です。

りんご飴をテイクアウトして、食べながら散策するのもおすすめですよ。

みなさんも是非、一度訪れてみてください！

まとめ・概要