どうも年始から福袋を漁っていた岡崎にゅーすのNakaです。
今回は新年らしく、みんな大好き築地銀だこの福袋のご紹介。銀だこを食べる方に取っては必ずお得な福袋なので、今回逃した方は来年覚えておくと良いですよ!(まだ売っているかもしれないです。)
それでは中身を開けていきますね!
銀だこの福袋 1,000円税込みを開封
こちらが1,000円税込みで売られている銀だこの福袋の中身です。
銀だこの福袋の中身 たこ焼き1舟券×2 (1舟:約600円) たこめしの素 (1つ:380円) 銀だこクーポン (毎月1回使える) スタンプ1個プレゼント券 ※1舟券は2020年6月末まで
通常値段に換算すると、「約1,600円+アルファ」な感じなのでお得な内容ですね。
今回は1,000円(税別)のコースを選びましたが、3,000円コース(7枚)、5,000円コース(12枚)もあるので自分がどのぐらい銀だこのたこ焼きを食べるかで選ぶと良いでしょう。
プランによって1舟券の数が違いますが、いづれのプランも「たこ焼き1舟券」は2020年6月末までが期限なのでご注意くださいませ。
たこめし380円税込み
こちらはたこめしの裏パッケージ。ご飯に混ぜ合わせて炊くだけでできるので簡単ですね。
たこめしは賞味期限が2021年6月ぐらいになっているのでかなり持ちます。2,3人前ぐらいの量があるみたいです。
毎月のクーポン券
毎月のクーポン券もついてきます。
1月に一度しか使えませんが、お好きなたこ焼き一舟100円引きです。このクーポン券がついてきたので1,000円税込みのコースの福袋にしました。さらに追加で食べたくなったらクーポンを使って食べればいいかなと。
グノシーにもクーポンがある!
銀だこのクーポンはこのように福袋を買うのも一つですが、お笑い芸人千鳥のテレビCMでお馴染みのニュースアプリ「グノシー」のクーポンリストにもウェブクーポンがあります。
グノシーのクーポンリストから銀だこを選択すると使えますが、今のところ九条ねぎマヨ(8個入り)50円引きのみですね。通常のたこ焼きのクーポンは福袋の中身のものしかない様子です。
グノシーは銀だこのみではなく、たくさんのチェーン店のクーポンが載っていますのでお得に日常を味わいたい方はダウンロードしておくと便利です。
まとめ
今回は銀だこの福袋のご紹介でした。
飲食系の福袋は日常で利用するところがあればお得ですよね。ちなみに銀だこ以外にも別の福袋を買ってきましたので、近々ご紹介します!
現場からは以上です。