そろそろ紅葉狩りの季節が近づいてきましたね。今回は約4,000本ものモミジの紅葉が見れる香嵐渓2018年の情報を記載していきますのでぜひご覧ください。画像の香嵐渓の紅葉写真は去年撮影したものです!(パクっちゃダメだよ!)
2018年の香嵐渓の開催期間・見頃は?
2018年の香嵐渓の開催期間等の情報はこちら。
場所:愛知県豊田市足助町飯盛付近
TEL:0565-62-1272(足助観光協会)
ライトアップ開催期間:平成30年11月1日(木)~30日(金)
営業時間:日没~21:00
見頃:11月中旬~11下旬が見頃
例年11月の中旬以降が見頃なので、11月初旬だとまだ早い感じですね。また営業時間が21:00までなのも注意したいところです。車で休日に行く場合は混雑必須なのでよく考えていきましょう。
交通アクセス・駐車場はどこ?
[参照:足助観光協会]電車バスを使って行く方は上記の画像を参考にどうぞ。
●名鉄三河線 豊田市駅下車、名鉄バス矢並線(足助行)約40分 800円
●名鉄名古屋本線 東岡崎駅下車、名鉄バス岡崎・足助線(足助行)約70分 800円
(東岡崎駅経由でのお帰りのバスの便は18時以降はありませんので、ご注意ください。)
ちなみに香嵐渓の時期は足助行きのバスも大混雑という情報を読者様からいただいております。ここらあたりも注意しておいてください!
[参照:足助観光協会]
車で行く場合はこちらです。
駐車スペースはたくさんありますが、期間によってしか空いていない駐車場があります。足助小付近の駐車場は土日のみ利用可能みたいですね。
赤色のPマーク「常時駐車可能」で青色が「臨時駐車可能」です。間違えないように気をつけましょう。土日は渋滞・混雑必須なので車で行く場合はルートも考えていきましょう。
渋滞・混雑回避の迂回路 岡崎方面から
[参照:足助観光協会]岡崎方面から渋滞が10キロも発生しているとき、山道を回ってくるアプローチがあります。ただ夜は分かりにくいので、昼間通行される方へのご案内です。
途中携帯が通じない箇所もあります。一応片側一車線です。ルートとしては国道301号線から豊田加茂広域農道を経て国道420号線になります。
渋滞・混雑回避の迂回路 名古屋方面から
[参照:足助観光協会]豊田勘八ICから降りて、国道153号線を足助方面へ向かわず豊田市内へ向かい、平戸橋を渡ってから県道11号線に入るルートです。
また、猿投グリーンロード「枝下IC」下車でも同じ迂回路になります。 県道11号線から県道33号線を利用し、国道153号線を飯田方面から足助へアプローチするルートです。県道11号線からところどころに案内板があります。
「豊岡」の信号で国道153号線に合流したら、状況次第では足助バイパスを通らず、「富岡町西洞」の信号で右折し、国道153号線を足助の裏から入った方がスムースに入ります。
香嵐渓には屋台がたくさんある!
香嵐渓に行ったことがある方は、当然知っていると思いますが、お酒が飲める場所もありますし、屋台もたくさんあります。仲間でワイワイしている人たちもいましたね。
川沿いのあたりとかだとズラーっと屋台が並んでいますが、写真が残念ながらございません。笑
有名なだけあってかなり雰囲気良いですし、ぜひぜひライトアップの紅葉狩りを楽しんで見てください!この期間はかなり冷え込むのでしっかり上着も着用していきましょうね!
まとめ・概要
香嵐渓
場所:愛知県豊田市足助町飯盛付近
TEL:0565-62-1272(足助観光協会)
ライトアップ開催期間:平成30年11月1日(木)~30日(金)
営業時間:日没~21:00
見頃:11月中旬~11下旬が見頃
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